一年前に、百田尚樹さんの小説「海賊とよばれた男」を読みました。
戦後の大変な時期に、偉大な人物が多くいたんだと感じていました。
この作品が映画化になったと発表され、私は必ず観に行きたいと思っておりました。
国岡商店(石油販売業)創業者の国岡鐵造この人物の持っている力と店を支えている
従業員たちのエネルギーに何度も感動を受けるシーンがあり、本当に観て良かった
映画だと思いました。岡田准一君の目力には鋭さを感じましたね!
これからもいい映画を沢山観たいですね!
- 2017.01.31 Tuesday
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